実はクラリネットは壊れてなかった!?

企画モノTOPへ 生活記へ TOPへ


まさかこんな記事を書くとは夢にも思わなかった・・・・

題して、

 

実はクラリネットは壊れてなかった! 

 

・・・・

こんな記事を書く発端になったのは、

相互リンク先のABEND!(管理者:なつさん)を閲覧していたときのこと・・・

ひとつの文を見つけてしまいました!

それは、

 

題名:結局

本文:パッキャマラドってなんなの?

 

これですよ!

すげー気になる・・・・(-_-;

 

そんなわけで、調査を開始したのが1時間前・・・・

今現在2006.12.22の23:11ですが、

これを書き記さないと眠れません!(ぉぃ

 

というわけで以下より本題です・・・・・

ちなみに、いろんな横道にそれた話となりますので、ご了承ください。


第1章:ちょっと探すと・・・

 

始めに日本語の歌詞の全容を探すべく検索すると、

なつかしい童謡・唱歌・わらべ歌・寮歌・民謡・歌謡と題したページに遭遇。

歌詞を探すと、歌詞が判明。

とりあえず1番と2番のみ

(1番)
ぼくの大すきな クラリネット
パパからもらった クラリネット
とっても大事に してたのに
こわれて出ない 音がある
どうしよう どうしよう
オ パキャマラド
パキャマラド パオパオ
パンパンパン
オ パキャマラド
パキャマラド パオパオパ

(2番)
ドとレとミの音が出ない
ドとレとミの音が出ない
とっても大事に してたのに
こわれて出ない 音がある
どうしよう(コラ)
どうしよう(コラ)
オ パキャマラド
パキャマラド パオパオ
パンパンパン
オ パキャマラド
パキャマラド パオパオパ

 

・・・・やっぱりこれだけ見ると、貰ったクラリネットぶっ壊して、

慌てふためくお子さんの歌としか思えない・・・・

「パオパオパンパンパーン」なんて、

なんか泡吹いている映像が目に浮かぶ。(ぉぃ

・・・でそのサイトの下のほうに、

「オ パッキャマラドの意味はこちら」なんて意味深なリンクが・・・

先を読んでみると、結局のところ、

 

「オ パッキャマラド」はフランス語の「AU PAS CAMARADE」であり、

意味も「一歩、一歩だ、友よ」である。(または友よ歩こう)

某「目覚ましテレビ」でもそう紹介されていたということ。(ぉぃ

また、別説としては、

どういう理屈かは知らんが、

“パパ”が

「ちゃんと練習しなくては音は出ないよ、一歩一歩進んでいくんだよ」と

息子を励ましている場面のところらしい

なんてのがありました。

 

・・・・日本語の歌詞とつじつまが合わん(T▽T)

 

こういうときは、原曲を探すに限るということで、

少なくともフランス語であるという手がかりから、

「クラリネットを 歌詞 フランス語版」という検索用語で検索!

そこで見たものは・・・・?


第2章:やつの正体

検索結果の中から、こんなリンクを見つけました。

クラリネットを壊しちゃった 歌詞・日本語訳・MIDI フランス民謡

・・・今の私にズバリなサイトじゃないですか。(^▽^)

 

そこの序文を見ると、どうやらフランス語版では、

 

クラリネットが壊れてないらしい・・・・

むしろ音が出ないのは「息子さんの技術不足」だったらしい。

ってことは、先に調べた説の後者が近いのか?と思いつつ

読み進めるわけで・・・

 

なんか、序文の部分に、

「オ パッキャマラド」の部分の説明もあったんですが、

ちょっとよくわからんかった・・・(^▽^;

 

とりあえず原文があったんでInfoseekの翻訳処理に掛けてみました。

 

翻訳処理結果まんま

私は失いました私のクラリネット({x2}Ah)の!

おとうさんhe/itがそれ(traララ)を知っていたように、{x2}

He/itは言います: 「こんにちは! {x2}Youは韻律を知りません ― 人が踊るように、

Youが知っていない ― Youはステップがリズムに与えるToを踊る方法を知りません。

ステップに、友人{x2}

Toはステップです、

ステップに、ステップToにステップ、友人{x2}

Toはステップです、

ステップに、ステップToに、ステップに、ステップ。

 

・・・すげーわかんね。(ぉぃ

ちなみに赤字の部分が、「オ パッキャマラド」の部分です。

 

結局、同サイトさんの日本語訳に頼ることに・・・・

話としては、次のような感じのストーリーが描かれているらしい。

 

<抽象的ストーリー>

クラリネットの"ド"の音でねーっす。(←2番以降から実は結局いろんな音が出せないことが判明)

お父さんならこういうだろう!

父「お前はリズム感がないからでないんだよ。お前は踊りを知らないな?」

父「ダンスを踊るようにリズムを取るのさ。リズムにあわせてだ!」

 

で、結論から言うと、この歌の「オ パッキャマラド」の正体は、

 

「リズムにあわせてだ!」

 

なんだってさ・・・

結局さ、なんなの?


第3章:その他の情報

ちなみに、このクラリネットの歌。

日本では童謡として歌われていますが、

実はフランスでは、行進曲らしいです。

 

また、日本でこの曲を訳した人は、「語感が面白かった」という理由で、

「オ パッキャマラド」をそのまま使用したらしい。

(某目覚ましテレビからの情報だってさ(ぉぃ))

 

ってことはさ・・・・

 


最終章:私の見解・・・

 

結局仕入れた情報を自己完結できるように整理してみました。

当然、私の見解なので、「あっそ。」ぐらいで流してください。

 

このクラリネットの歌の「オ パッキャマラド」の正体は、

「リズムにあわせてだ!」だったわけです。

更に言うと、通常の訳では、「友よ一緒に歩こう」となるわけです。

それは、この歌の母国であるフランスでは、この曲は、

行進曲として使用されているわけですから、

「リズムにあわせて」や「一緒に歩こう」

といった意味・キーワードで使用されているのは

至極当然なわけですよ。

 

でも、日本ではこの曲は童謡として使われているわけですから、

「オ パッキャマラド」を特に意味にとらわれず、

子供が歌うときに語感が良いので、そのまま使用した。

というのも至極当然のように思えるわけです。

 

つまり

 

「語感が面白かったので」が理由で、

フランス語が無理やり和訳の中にぶち込まれてるんだもの・・・・

 

そりゃ〜〜〜

日本人が「オ パッキャマラドは意味不明」と考えるのも、

 

至極当然じゃないですか?

 

ってわけで、普通としては

「"オ パッキャマラド"って実はフランス語なんだって。」

ぐらい知ってれば十分だったんじゃないかと感じる今現在・・・(T▽T)

 

ちなみに、今現在・・・・

2006.12.23の01:05です。

 

明日(っていうか今日)仕事があるのに、

童謡についてこんなに時間割いちゃった私って一体?だよね。(笑)

あーホント自分に失笑。

 

でも、なんか有意義な時間過ごした気がするので、かなり自己満足な記事でした。

全部読んでくださった皆さんすいません。

 

 

企画モノTOPへ 研修記TOPへ